退職教員のDQ7プレイ日記①門出

こんにちは。久々の更新です。
トゥイッターには低浮上しているので
ゆるしてください。

さて本日は令和3年2月14日
バレンタインです。

そんなことはともかく←

アップルストアでDQ7のセールが本日までだったので
うっかり購入してしまいました。

10年ぶりに今作をプレイしているのですが
大人になってプレイすると
なんでもない会話が刺さる場面が多く…

これはコンテンツにしようと決意しました。

今回は特に縛りプレイなどはせず、
気の向くままにプレイしたいと思います。

なので、いつのまにかレベルが爆上がりしていることが
多々あると思います。稼ぎ大好き。

一応、ネタバレ注意です。

感想。画質高まったなあ

PS版も当時にしては衝撃の良画質だったのですが

今やスマホでこの画質ですもんね。

10年前の自分に教えてあげたい。

タルを素手で壊しまくる主人公

ドラクエと言えば街中くまなく探索するゲームです。

今作の主人公は素手でタルを割ります。

いろんな意味で将来が楽しみですね。

外だけでなく、民家の中もお構いなし。

というか、勝手に他人の家を漁っておいて

特に何も見つからなかったって…

この世界に警察はいないのでしょうか。

父は船で漁へ

面倒見のいい母に、たくましい漁師の父。

できた息子なので、仕方なく
船までアンチョビサンドを届けてあげます。

漁に行けない新人。

コロナ禍ですから、あきらめましょう。

マリベル登場

ここで幼馴染のマリベル登場。

なかなかクセの強い少女です。

おそらく30mほど離れた地点から
こちらのヒソヒソ話を盗み聞きされました。

デリカシーのない子は苦手なので
一緒に行きたくはないのですが…

あきらめの悪い子です。

というか、結局来るなら最初から聞くな。

まったくですよ。

でも、ちょっと親切なところもある。

THEツンデレ。

今作、ライトユーザーも楽しめるように
かなり親切設計になっています。

PS版で石板が見つからず詰んだのは
懐かしい思い出。

城下町グランエスタード

ということで、
城に呼ばれて城下町まで来ました。

少々探索します。

ちなみにマリベルは
町に着いた瞬間どっか行きました。

「じゃあね!」って…

思わせぶりなやつ。

いたって平和な城下町です。

恥のおじ、ホンダラ

ここで、話題の人物ホンダラ登場。

この男、主人公のおじさんにあたります。

子どもからキャンディを奪うホンダラ。

普通に考えてヤバいだろ。

酒もツケ払いを滞納。おいおい。

ホンダラハウス。

寝てるのがアホンダラことホンダラ。

気持ちよさげに寝ていますね。

風呂のぞきも、お手のもの。

こいつなんでもやるな。

ホリエモンの「多動力」でも読んだのかな

グランエスタード城へ

さて、探索にも満足したので城へ。

王の用事を済ませましょう。

ていうかこの主人公、何者?
王に呼ばれたくせに淡々と行動して…

わたし、子どものころ校長室に呼ばれただけで
びびって泣きべそかいてたんですが。

たぶんつづく。